视频播放位置
遠隔探査衛星5号が15日午前11時22分、太原衛星発射センターからキャリアロケット「長征4号」で打ち上げられた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 この衛星は中国航天科技集団の開発したもので、主に国土資源調査や環境の監視測定・保護、都市計画、農作物の生産予測、災害対策、宇宙科学実験などの分野におけるデータ収集や配信を行う。 打ち上げに使われたキャリアロケット「長征4号」は中国航天科技集団傘下の上海航天技術研究院が開発を手がけた。長征シリーズの打ち上げは今回で114回目となる。(編集KA) 「人民網日本語版」2008年12月15日
· 南極最高点の崑崙基地が来月完成、東風日産のSUVが助力
· 嫦娥2号が2011年に月へ カメラ解像度10メートル
· 中国最小のスパコンが誕生
· 大学生がロケット打ち上げ成功、世界レベルの技術を突破
· 中国、2020年までに有人宇宙ステーションを整備