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光り輝く「黄金の茶室」がこのほど東京にお目見えした。幅2.7メートル、奥行き2.55メートル、高さ2.5メートルのこの茶室は、長野のある会社が、豊臣秀吉が1587年に作らせた黄金の茶室を復元したものであり、その中の金の茶器を含めて、値段は390万ドルとなるといわれている。
「チャイナネット」2009年2月3日
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