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円明園のブロンズ像、落札者は代金の支払いを拒否
発信時間: 2009-03-02 | チャイナネット

記者会見に出席する蔡銘超氏

 

中華海外流失文物緊急保護専門基金の牛憲峰副総幹事は2日、北京で記者会見を行い、パリで行なわれた円明園のウサギとネズミの頭部のブロンズ像を落札したのは、同基金のコレクション・コンサルタントの蔡銘超氏だと明らかにした。

牛憲峰氏によると、蔡銘超氏は3149万ユーロでブロンズ像を落札したが、まだ代金の支払いを済ませておらず、なお支払期間内のため、今回の競売が最終的に成立するかどうかは定かではないという。

蔡銘超氏も記者会見に出席し、「支払うつもりはない。当時のこのような状況では、どんな中国人でも前に出てくるだろう。私はただ自分の責任を果たしただけ」と述べた。

 

「チャイナネット」2009年3月2日

 

 

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