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中国開発の大型旅客機、飛行中にインターネットと携帯電話の利用可能
発信時間: 2009-03-05 | チャイナネット

全国政協委員で中国航空工業第一グループ科学技術委員会の馮培徳副主任は3月4日、中国の大型旅客機の開発について、記者の取材に応じた。

 

馮委員は、大型旅客機の開発において「特色」を求めなければならず、でないと時間や費用を多く費やし、良い効果も現れないと語った。中国開発の大型旅客機には次の2つの特色がある。一つは、飛行中にインターネットに接続でき、携帯電話も利用できることだ。もう一つは、故障が起こってからサイレンを発するのではなく、故障を早いうちに予測し、システムを通じて地上の部門に知らせ、前もって修理の準備ができることである。

 

馮委員によると、中国の大型旅客機の開発経費はまだ不足している。ヨーロッパでは、コンコルドに基づき新型旅客機を開発した場合の費用は200億ユーロに達した。今回のプロジェクト経費はわずか数百億元なので、間違いなく足りないとしている。

 

「チャイナネット」2009年3月5日

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