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山東省鄒城市唐村鎮前葛村の漢代の遺跡でこのほど、長方形の柱の四面に人の顔が刻まれた石彫が発見された。この石彫は高さ0.45メートル、長さ0.4メートル、幅0.27メートルで四面に人の顔の絵が刻まれている。鄒城市の文物部門の担当者の考証によると、この石彫は東漢時代の建築物の一部で、匈奴人のイメージと見られる。(編集YH) 「人民網日本語版」2009年3月13日
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