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未来の9大エコ建築、空に浮かぶ都市のプランも
発信時間: 2009-06-02 | チャイナネット

 

  空に浮かぶ都市が「気候難民」の避難所となるか?巨大な1つの建築に100万人を収容できるか?海上油田が、観光客の殺到する豪華ホテルになりえるか?これらの質問の答えは、間違いなく建築家の胆力と識見、そして想像力にかかっている。世界中の建築家は現在、これらの問題の回答を探すため、実践を通じて絶えず努力を重ねている。米雑誌「ディスカバリーチャンネルマガジン」が1日(北京時間)に伝えた。

 人類社会の継続的な発展に従い、大自然が直面するプレッシャーはますます大きくなり、生態・環境問題が世界の人々の関心を集める問題となった。未来社会における人類の発展は、生態・環境が許す条件の下になければならない。ここに、未来の9大エコ建築を紹介する。

 1.アブダビの海にそびえる空中農園

 総人口80万人以上の砂漠都市・アブダビでは、真水を得るために5つの大型塩分除去工場を利用し、新鮮な果物や野菜は輸入に依存している。イタリアの建築設計事務所「STUDIO MOBILE」はこのほど、これら全ての問題を解決する、「垂直農場」プロジェクトを提案した。

 このプロジェクトは、マユのような形をした5つの温室が一本の柱につながっているというもの。それぞれの「マユ」の中では、海水が水蒸気となり、温室の冷却・加湿作用を果たしている。このほか、海水は蒸留作用で真水に変えられる。このアイデアはすでに小規模でのテストが行われているが、「STUDIO MOBILE」は、このプランを大規模化させることを提案している。(編集SN)

 

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