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中国の「大洋1号」観測船が18日、広州を出発し、これまで最大規模となる海洋観測を始めた。これは、中国にとって21回目の科学観測である。
国内外からの33の科学研究院の308人がこのチームに参加し、318日間連続して3万5000海里を航行、来年の5月31日に山東省の青島に戻る予定。
今回は、主に太平洋、大西洋、インド洋の海底鉱石資源の調査が目的である。
「中国国際放送局 日本語版」より 2009年7月19日
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