イギリスの『デイリー・メール』の報道によると、米国のワシントン州、テネシー州、ニューメキシコ州の3カ所のスポットが新たに国立歴史公園になることがわかった。数カ所に散らばっている核施設は冷戦中に原子爆弾を開発する場所として使用され、多くの住宅博物館がこの広々とした土地に今も残っている。
冷戦時期、世界中で核戦争が勃発し、米国と旧ソ連は攻撃を防ぐために大量のミサイルを用意した。これらの米国の核兵器の残骸を見ると、世界滅亡の危機感を覚える。第二次世界大戦と冷戦で使われた核兵器施設は米ソ両国が軍備管理協定を結んでから使用されなくなったが残ったままで、これらの施設を訪れる観光客は絶えない。
初の原子爆弾を製造した3カ所は、近くマンハッタン計画国立歴史公園に改造されるという。テネシー州のオーク・リッジ、ワシントン州のハンフォード、ニューメキシコ州のロスアラモスの各実験室が含まれる。また、砂漠や主要都市にある米軍が使用した場所も博物館に改造された。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年7月3日













