イギリスの「デイリー・メール」の8月30日の報道によると、論争のあるコペンハーゲン動物園のオープン当初の動物たちの生活の様子が写った数枚の貴重な白黒写真が公開された。
コペンハーゲン動物園の1859年のオープン以来、大量の動物がここに引越してきた。オープン時はタカ、ニワトリ、うさぎ、キツネ、亀、アザラシなどがおり、時が経つにつれて多くの新しい動物が加わった。
写真には、人間の食器で石の椅子に座って遊ぶチンパンジーや、飼育員に体を洗ってもらうカバの赤ちゃんなどが写っており、これらはすべてのリアルで魅力的である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年9月1日