日本の大阪で9月23日、105歳を迎えたばかりの宮崎秀吉さんは100メートルを42秒22で完走したほか、砲丸投げで3メートル25という記録を出し、105歳以上の高齢者による両競技のギネス世界記録を更新した。記録更新後、お茶目な彼はタイム表示器の前でボルト選手の代表的なポーズを決めた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年9月24日