10月13日、「虹のトンネル」を走る車。
今年6月に開通した鄭開(鄭州-開封)大道とS223省道の交差点北側にある「虹のトンネル」が市民の注目を集めている。このトンネルの南北の両端には80本以上の12色からなるカラフルなアーチが設置されている。車がトンネルを通るとき、「視覚的変化」の効果が生じ、運転手の目の疲労を和らげることができるという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年10月14日