米ニュースサイト「Boredpanda」によると、南アフリカのイラストレーターのイアンサ・ナイッカーさんは、アクリル絵具と白の中性マジックを使い手のひらに3Dイラストを描いた。彼女は毎日3~4時間かけて頭に浮かんだものを手のひらに描き、そのサルやパンダ、チョウなどの絵は生き生きとしている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年11月6日