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japanese.china.org.cn | 25. 11. 2015

中国人医師の慌ただしい1日

タグ: 患者,医者,白衣の天使,手術

患者の結石を調べる羅志剛さん(一番右) 

11月12日早朝、羅志剛さんは南華大学附属第二医院で2人の患者に頼まれて手術を執刀した。手術が終わり、彼は附属第三医院で働き、数分の休憩時間を利用して弁当を急いで食べると、すぐに大学院生に講義をした。そして最後に病棟に戻り、手術患者の経過を確認した。これは羅志剛医師の緊張感があり慌ただしい1日である。

仕事に一生懸命な彼は「全国労働模範」に選ばれ、メーデーに表彰された。

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