12月26日、内モンゴル自治区フルンボイル市は、寒気の影響で非常に厳しい寒さとなった。同日、図里河鎮の最低気温はマイナス42度に達し、市民の顔には霜がついた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年12月28日