1月4日、武漢市建設大道の金融十字街にあるCFD時代財富センターの広場に、世界最大の紅木製の獅子像「東方醒獅」がお目見えした。
この獅子像は高さ4.35メートル、重さ39トンで、3年かけて彫られたものである。設置機関はギネスワールドレコーズに記録認定を申請し、回答を得たという。この彫像は半月ほど前にミャンマーを出発し、先日ようやく5000キロ以上離れた武漢に到着した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年1月7日