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japanese.china.org.cn | 08. 04. 2016

南極の中山ステーションに初の光学望遠鏡が導入 住める星を探す

タグ: 南極

 

中国科学院国家天文台南京天文光学技術研究所は南京で4月6日、十数年の設置テストを経て、中国が南極の中山ステーションに導入した1台目の光学望遠鏡「南極亮星巡天望遠鏡(BSST)」がきょしちょう座を撮影し、実際の観測に入ったと発表した。BSSTは「宇宙移民」できる住みやすい星を探し、惑星の起源や生命の進化の科学研究にデータを提供する。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年4月8日

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