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japanese.china.org.cn | 16. 06. 2016

ヘリコプター操縦科が大学入試で人気 年収60万元

タグ: ヘリコプター,操縦科,大学入試

 

 

「卒業してすぐにヘリコプターの操縦士になれ、年収は10万元以上、熟練の操縦士の年収は60万元以上」、「このようなランクの高い専門が、大学入試の選択肢に加わった」という四川西南航空職業学院ヘリコプター操縦技術科の学生募集公告が近頃、大学受験生と保護者の注目を集めている。

四川西南航空職業学院の学生募集処の張林主任によると、ヘリコプター操縦技術科は同学院が新たに開設した学部で、全国から50人の大学受験生を募集する。現在、ヘリコプターの操縦士は不足しており、年収は60万元に達する。この専門は不足しているパイロット人材を育成し、飛行理論、空中案内、空港地上管理、デモンストレーション操縦、離着陸、航路の飛行などを学ぶ。学生は3年間の理論学習と十分な飛行実践訓練を受ける必要がある。

張林主任は記者に対し、「国家政策の支持により、低空域が徐々に開放され、2020年までに中国のゼネラル・アビエーション機は500機以上になり、経済規模は1兆元を超える。1機に2人の操縦士が乗るとして計算すると、2020年にゼネラル・アビエーション機のパイロットは1万人必要になり、8000人が不足する。そのため、ヘリコプター操縦科の開設は必要であり、学生にとっても卒業後の就職のチャンスは大きい」と話した。業界関係者は、パイロットになれば新人でも年収は平均で12万元ほどになると見ている。また、1000時間以上の飛行経験、作業内容によって異なり、年収は30~60万元になる。

今年、同学部は文系と理系から男女の学生を募集し、条件は大学入試の点数が省最低合格ラインと高くない。しかし、同学院学生募集処が行う面接に合格しなければいけない。中でも身体条件の要求は厳しく、中国民用航空局91部1類健康診断基準を満たしている必要があり、男子学生は身長170センチ以上、女子学生は162センチ以上で、色盲や色弱などであれば入ることはできない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年6月16日

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