広西チワン族自治区賓陽県古辣鎮大陸村で晩稲が実り、田んぼに描かれたリアルな「美猴王」は多くの観光客を引きつけている。今年7月、大陸村は田んぼアートチームを招き、「美猴王」の絵を作り出すために緑、黄、紫の3色の晩稲の苗を半月かけて植えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年11月7日