4月11日、山東省済南市の明府城・百花州整備工事で、明代の「泰山行宮」遺跡(碧霞宮)が見つかった。考古スタッフは5軒の住宅跡、2つの石碑の上部、少量の磁器片、建築物のパーツを発掘した。写真は、山東省済南市の明代の「泰山行宮」遺跡。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年4月12日