4月23日、広東省で数十人の料理人がおたまを持ち、直径3メートルの巨大なアカザカズラ卵焼きを作り、現場は大にぎわいとなった。
同日午前、料理人たちは鍋を温め、会場で新鮮なアカザカズラの葉を摘み、1000個以上の有機地卵とアカザカズラの葉を混ぜて直径3メートル・深さ80センチの巨大鍋に入れ、1.8メートルのおたまを持って協力して卵焼きを作った。鍋は中央がくぼんでいるため高い技術が必要であり、料理人は常に火加減と時間を見ながら焦げないように注意した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年4月24日