写真は、整形前の17歳の時のルイス・パドソンさん
イギリスの『デイリー・メール』によると、今年25歳のアルゼンチン男性ルイス・パドソンさんは、小さい頃にいじめられている時に妖精というものに憧れを抱き、いつか妖精のようになりたいと思うようになった。
妖精に強い憧れを抱く彼は妖精のような外見になるために2万5000ポンド(約22万元)を費やし、化粧品や治療に毎月4000ポンド(約3万6000元)以上使っている。
現在、ルイスさんの見た目は普通の人と異なるが、彼は人目を気にせず、整形を止めるつもりもない。それは完全に妖精になるためである。
「妖精にさらに近づける手術もある」と話すルイスさんは、肋骨を数本除去すればウエストをさらに細くし、弱々しい見た目にすることができると考えている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月8日