5月16日午後、成都東星航空学院の「客室乗務員の卵」たちがシェア自転車に乗って「低炭素の外出」を呼びかけ、乱雑に駐輪されている自転車を整え、市民から絶賛された。
地下鉄の出口で働く清掃作業員の女性は、「自転車での外出は便利で環境にもやさしいが、乱雑な駐輪は人の迷惑になる」と話す。
同日、「客室乗務員の卵」たちは行き来する市民に向かって「乱雑な駐輪は町の迷惑になる。私たちはシェア自転車の使用者であり、秩序ある駐輪の宣伝者、監督者である」とPRした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月17日