火山が好きなドイツ人カメラマンのウラ・ローマンさんが、火山でプロポーズされ、別の火山でハネムーンを楽しんだ。過去10年で、彼女は世界の10座の火山に行った。中でも、火口からロープを伝って溶岩が溢れ出る光景は深く印象に残っているという。彼女は、「これは楽しみの一つで、地球の心臓に近づける。創作に近い感覚」と話している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月31日