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イギリスの『デイリー・メール』の11月6日の報道によると、ロシアのある青年が火星で生活したことがあると話した。彼は火星の文明もよく知っており、医師も驚いている。
ロシア・ボルゴグラード出身のBoriska Kipriyanovichさんはまだ20歳にもなっていない。生後数カ月のころ、Boriskaさんは話せるようになったが、宇宙の文明など親が教えていないことを話した。2歳の頃には字の読み書き、絵を描くことができるようになった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月10日
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