12月18日、鉛筆の先の「ミニチュア犬」を観察する陳逢顕さん。台湾のミニチュア彫刻アーティストの陳逢顕さんが、樹脂に3匹の「ミニチュア犬」を彫った。最も小さい犬は1ミリ、頭の大きさはわずか0.1ミリで、虫眼鏡を使わないとよく見えないほどの小ささである。陳逢顕さんは12年間、十二支の彫刻アートで新年を祝っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年12月20日