4月18日、茶餅を火で炙る茶芸師。
同日、西安市のお茶市場で唐代のお茶の淹れ方が再現された。活動では唐代の官女の格好をした茶芸師が唐代の茶器のレプリカを使用してお茶を炙る、挽く、粉砕、ふるいにかける、淹れる、模様を描く、飲むなどの手順を紹介し、唐代のお茶の淹れ方を忠実に再現し、伝統の茶芸を披露した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月19日