11月19日2時7分、西昌衛星発射センターは運搬ロケット「長征3号乙」を使って第42、43基目の北斗衛星を同時に打ち上げ、予定の軌道に送り込むことに成功した。
西昌衛星発射センターからの衛星打ち上げは今年に入って15回目、設立48年で124回目の衛星打ち上げ任務となる。
神秘的なロケット発射場はどうなっているのか。記者が西昌衛星発射センターを訪れた。
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「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年11月19日