中国要素が濃厚な無形文化遺産「切り絵」ファッションショーが10月30日、呼和浩特市玉泉区の恒昌店巷小学校で行われた。同校の切り絵サークルの教員と児童が伝統の切り絵を応用してデザイン・制作した伝統文化の味わいのある切り絵の洋服と髪飾りを展示し、斬新なアイデアを披露した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月31日