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japanese.china.org.cn |10. 12. 2019

新疆哈密 雪原を彩る天山アカシカ

タグ: 天山アカシカ


   12月8日、新疆維吾爾(ウイグル)自治区哈密市に生息する天山アカシカ。天山アカシカは新疆天山が原産のアカシカ亜種で、野生の天山アカシカは国家二級保護動物に指定され、天山の山奥に生息する。飼いならされた天山アカシカは数が多く、現地で「青皮アカシカ」と呼ばれる。哈密地区の伊吾、巴里坤草原で生まれた天山アカシカは「黄眼鹿」とも呼ばれ、性格がおとなしく、粗飼料に強く、病気への抵抗力があり、繁殖能力と適応能力が高く、毛量も多い。


 冬に入り、東天山の北麓の松樹塘草原は真っ白な雪に覆われ、山を出て餌を探すアカシカの群れは雪原の美しい風景となっている。環境保全のための伐採・放牧禁止の実施以来、東天山の生態環境は保護され、林に生息する野生のアカシカは年々増加している。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年12月10日


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