12月9日、国家級無形文化遺産「皮影戯」(薄い皮製の人形を使った影絵芝居)の伝承者であり、北京皮影劇団団長の路宝剛氏は海豚出版社の招きで中国外文局を訪れ、さまざまな国籍の来場者20人余りに北京皮影の作り方やパフォーマンスの基本動作のレクチャーを行った。路氏の指導のもと、来場者たちはウサギの皮影を制作した。(写真=海豚出版社提供)