写真はCFPより
豪ブリスベンで16日、カンタス航空の機長のスティーブ・アンダーソンさんがサンタクロースに扮して勤務し、機内のお祝いムードを演出した。
情報によると、この機長はカンタス航空で41年に渡り飛行しており、うち半分の時間はクリスマスシーズンにサンタクロース姿で勤務している。また祝日の期間中、カンタス航空は機内の定員を新型コロナウイルス発生前の7割前後に増やし、人々がスムーズに一家団欒の時間を送れるようにする。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年12月17日