周子古鎮は別名:周口鎮、舟口。嘉陵江の最後の埠頭古鎮と言われている。長さ約1000メートルの100年の古街は四川省南充市蓬安県が管轄し、南充市(司馬相如の故郷)の有名観光地である。
周子古鎮は唐宋時期に栄え、1000年かけて重厚かつ独特な埠頭古鎮文化を形成した。今も多くの住民がこの古鎮で生活している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月14日