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japanese.china.org.cn |29. 04. 2021

湖北恩施 4億年前の軟体動物化石「震旦角石」に迫る

タグ: 4億年前の軟体動物化石


写真はCFPより

4月28日、湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州宣恩県椒園鎮で、彫刻や磨きなどの工程を経て、4億年以上眠っていた「震旦角石」が本来の姿を見せた。


 「震旦角石」は「中華角石」とも呼ばれ、軟体動物生長の地質時代は約4億4000万から5億1000万年前のオルドビス紀に遡り、当時の海中のどう猛な肉食動物の化石である。主な産地は湖北省、河南省などのオルドビス紀地層。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年4月29日

 

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