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japanese.china.org.cn |18. 07. 2026

中国科学院、上海の基礎研究力向上を後押し

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新華網  |  2026-07-18

6日、中国科学院生物・化学学際研究センターで撮影に応じる袁鈞瑛(えん・きんえい)院士(中央)と学生たち。同センターは2012年に袁氏が設立。アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患に共通する科学的課題に取り組み、治療につながる「中国発」のアプローチを国際学術界に発信している。(上海=新華社記者/陳朔)

 中国科学院は近年、上海市が進める基礎研究の戦略的な体制づくりに深く関わり、独創的なイノベーション創出拠点形成を加速させている。高水準の研究機関を整備するとともに、研究テーマの設定方法や研究の実施方式を改革し、基礎研究から成果の実用化までを切れ目なくつなぐ体制の構築に力を入れている。

 こうした取り組みを現地で担う中国科学院上海分院は、国家の戦略的な科学技術力を担う中核機関として上海市との連携を深めている。若手研究者に安定した支援を提供し、上海のイノベーション力の向上と国際的なイノベーションネットワークへの参画を後押ししている。


 新華網日本語版 2026年7月18日

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