概要
時間:2010年5月1日―2010年10月31日
場所:上海市中心黄浦江両岸、南浦大橋と盧浦大橋間の濱江地区
目標:200の国家と国際機関の出展、7000万人の見学者を誘致
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豫園

 



明の嘉靖年間(1522~1566年)に建設され、すでに400年以上の歴史をもつ。もともとは上海の名門豪族、潘家が私有する園林だった。園主の潘允端は、父親に晩年を楽しんでもらおうと、邸宅の近くの田畑に石を集めたり、池を掘ったりして、園林を造った。「豫」には「安泰」という意味があるため、「豫園」という名には「年老いた両親が安泰で、楽しんでくれるように」という願いが込められている。

 

主な見どころは「城市山林」「華林秀谷」「点春勝跡」などで、なかでも「園中園(内園)」は豫園を代表するスポット。0.14ヘクタールとあまり大きくはないが、東屋、楼閣、築山、池がすべてあり、精緻で華美な設計がなされている。角を曲がるたびに、アーチ型の門をくぐるたびに、異なる風景が現れ、「小中見大(小さいものを通して大きいものを見る)」という中国伝統の建築様式が見て取れる。

 

開放時間:9時~17時

交通:路線バス64、24、926路

 

「人民中国」より 2009年3月18日

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