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紹興の代表料理の一つである干菜燜肉(干し野菜と豚肉の角煮)は、明代の徐文長が生み出したと言われている。
詩・文・書・絵に優れていた徐文長であるが、晩年は落ちぶれた生活を送っていた。あるとき、新しくオープンした肉屋の看板を書いたお礼として豚のバラ肉をもらった。しばらく肉を口にしていなかった徐文長は大喜びで家に帰った。しかし、塩や味噌を買うお金はなかったため、残っていた干し野菜を使って料理したところ、意外なことにとても美味しかった。これが周囲に伝わり、さらに研究されて、より美味しい干菜燜肉が出来上がったという。
「チャイナネット」 2009年4月8日 |