
ベストシティー実践区成都ケース・超縮小化版の活水公園が、27日着工

超縮小化版の活水公園のイメージ図

超縮小化版の活水公園のイメージ図
中国2010年上海万博ベストシティー実践区成都ケースの起工式が27日午前、上海万博ベストシティー実践区北部地区で開催された。上海万博局党委員会副書記の許偉国氏と成都市建設委員会、貿易促進会、市水務局、市林業と園林局など関係者が式に出席して定礎を行った。
上海万博ベストシティー実践区成都ケースは、敷地面積が2680平方メートルで、「活水公園」と名付けられ、テーマは「活水文化が生活をより良くに」だ。同ケースは超縮小化版の活水公園で、その原型は世界で初の水をテーマにする都市生態環境公園である。
同ケースは四つの部分に分けられ、自然が現代文明に汚染されていない状況、自然環境が破壊・汚染された時の状況、水の人工湿地の生物浄化システムと川の水が生物に浄化された後の運用状況を示す。その設計理念は「天人合一(完璧の意味)」の東方哲学と「人と水の相互依存」の生態理念を受け継いだものである。
公園の全体造型は魚と水が離れにくいという意義も含まれた。魚の形を公園の全体造型に入れて、人間、水と自然の依存関係を暗喩した。
成都活水公園は、生態、美学、文化、教育が完璧に結びついている。1998年国際水岸中心の「優秀水岸賞最高賞」、国際環境設計協会と米国『地域』雑誌が共同で審査した「環境設計賞」、また1998年国連人居賞を含む数個の国際賞を受賞した。
「上海万博公式サイト」より 2009年9月1日