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中国の高校生が9日間で体験した日本
発信時間: 2007-11-14 | チャイナネット

三、ホームステイ、「とても感動した」

ホームステイについて、王靖かんさんはあまり期待感を持っていなかった。というのは、オーストラリアや他の国を訪問し、ホームステイをしたが、それほどでもなかったと思う同級生がいたからである。

しかし、実際ホームステイをしてみて、王靖かんさんはとても感動した。「大変行き届いた形で迎えてくれました。分かれるとき、ほとんどの人が涙を流して別れを惜しんだ。同級生には、島根県でホームステイした家庭の人たちが用事があり、見送りできなかった人もいたが、後でぜひ大阪に見送りに行きたいと団長のところに電話が来た。」と友情の深さを示すことを話してくれた。

しかも、ホームステイをした家の家族は中国のことにもある程度知っていた。お父さんが桂林に行ったことがあり、桂林の美しい景色が印象深いと語っていた。その子供も北京の高校を訪れ、万里の長城で記念写真を撮ったことがある。

ホームステイの中で、意外な発見もあった。江西省の高校生の一人は、日本の家庭では、食事をする時、箸(はし)を使うときもあり、フォークとナイフを使うときもあることに気づいた。

四、環境と交通

訪日した中国の高校生を取材してみたところ、日本の環境と交通が必ず言及されるのだった。車が歩者に道を譲るとか、交通秩序がいいとか、そして、環境がきれいで、緑化がすばらしいと語った生徒が多かった。

新幹線に乗ってみて、「日本人がどれほど時間を大切にしているのかを痛感した」学生もいた。

 

訪日した中国の高校生たちは自分たちの目で日本を見、肌で日本を体験し、ドラマ、アニメだけではよく分からない真実の日本の一側面に触れることができた。9日間というごく短い期間だが、日本に対する印象は彼らにとって少年時代のいい思い出となり、将来の中日友好にもつながることになろう。

「チャイナネット」2007年11月14日

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