视频播放位置
「障がいを持つ親子」 偶然の災難が若い母親の右足と、幼い娘・歓歓ちゃんの左足を奪った。家庭は貧しいものの、歓歓ちゃんは家族を支える精神的な支柱となった。歓歓ちゃんが歩く姿は大人が片足でケンケンして遊んでいる姿のようだが、彼女にとっては唯一かつ日常的な歩行の方法なのだ。撮影・竜宇丹氏。 「障がいを持つ親子」は日常生活部門(単数)の銅賞を受賞した。(編集YH)