東京映画祭、コンペティションに中国語映画2本

発信時間: 2009-09-18 | チャイナネット

第22回東京国際映画祭(TIFF)が来月開催される。主催者側が16日に発表したコンペティション作品15本の中に、大陸部の李芳芳(リー・ファンファン)監督の処女作「永遠の天」、霍建起(フォ・ジェンチイ)監督の新作「台北に舞う雪」がノミネートされた。

「永遠の天」は親を失った少女が仕事と恋愛を通じて成長する過程を描いたストーリーで、若者の視点から中国の今の社会の変化と発展を描写している。「台北に舞う雪」は日本の青春恋愛小説を元に、若い中国大陸部女性歌手と台湾の青年の間の恋を描き、全編台湾でロケが行われた。

コンペティションにノミネートされたのは、ほかに日本映画「ACACIA」など。主催者側の発表によると、これらの15作は81の国と地域の計743作から選ばれたもので、賞金最高額の「東京サクラグランプリ」などを競う。

第22回東京国際映画祭は来月17日から25日まで開催され、オープニングの特別招待作品にノンフィクション「オーシャンズ」、クロージングの特別招待作品には米国の3Dアニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」が上映される。映画祭には約270作品が参加する。

「人民網日本語版」2009年9月18日