イギリスと米国の8人のボランティアは、チームを率いる周之安さんと26日にあるパンダの里親になり、｢家｣という意味がある｢オハナ｣という名前をつけた。その前には3日間のボランティアを体験し、飼育員と一緒にパンダの世話をしている。

8人のボランティアたちは帰国前に飼育員たちと親睦会を開き、骨身を惜しまずパンダの世話をする飼育員たちに感謝した。

英米のボランティアがパンダのために寄付した竹  

｢チャイナネット｣　2009年5月