第3回植物園自然保護国際機構(BGCI)会議は16日、中国中部の都市武漢で開かれた。席上、BGCI理事会のサラ・オールドフォールド理事長は「植物保護で中国を手本とする役割をより良く発揮させるため、BGCIは中国に事務所を設置することを決定した」と発表した。
サラ・オールドフォールド理事長はその中で、「ここ数年、中国政府は一連の保護措置を講じて、絶滅の危機に瀕する植物を救うため、世界で植物誌の編纂を完成した少数の国の中の一つだ。そして、大きなプロジェクトを実施する中で、植物の保護を非常に重視している。例えば、三峡ダムの植物の移植と保育面積は世界でも珍しいものだ。このため、中国に事務所を設置することを決定した。しかし、具体的な時間などの問題は未だ確定していない」と述べた。
植物園自然保護国際機構は植物の多様性を持つ植物園を保護する国際協力機構であり、ロシアや、シンガポール、アメリカなどの国に事務所を設立した。
「中国国際放送局 日本語部」より2007/04/17