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雲南・蔵族自治州で新エネルギーが普及
発信時間: 2008-11-05 | チャイナネット
 
 雲南省迪慶蔵(チベット)族自治州ではここ数年、農村の生態環境を改善し、燃料が環境に与える影響を減らすため、新エネルギー建設の発展に力を入れてきた。すでに太陽エネルギー、メタン池などの設備が蔵族の住宅の広い範囲で導入されている。写真は徳欽県溜筒江村で、ソーラークッカー(太陽熱エネルギーを用いる調理用具)を使って湯を沸かす村民。

 「人民網日本語版」 2008年11月5日
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