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知能型電力網計画 クリーンエネルギーに焦点
発信時間: 2009-07-15 | チャイナネット

 青島でこのほど開催された「国家電網中期工作会議」の席上、国家電網公司は初めて知能型電力網の詳細内容を発表し、クリーンエネルギーに特に力を入れていく方針を明らかにした。人民網が14日伝えた。

 会議では特に、クリーンエネルギーの発展計画と配置を全面掌握し、知能型電力網とクリーンエネルギーの発展を緊密に結びつけて建設していく考えを示した。風力発電、太陽光発電の一体化モデル事業を急ピッチで推進し、風力エネルギー、太陽エネルギー発電に関わる基準規定をできるだけ早く打ち出すことや、電力網とクリーンエネルギーの統一計画、統一審査、協力発展といった新メカニズムを積極的に構築し、メーカーの技術基準が国家基準となるよう力を注いでいくことが確認された。

 国家電網公司の内部では、クリーンエネルギーについて、「中国の風力発電装置は2010年には3500万キロワット、2020年には1億5000万キロワットに達し、太陽光発電装置はそれぞれ100万キロワットと2000万キロワット、原子力発電装置はそれぞれ1050万キロワットと8600万キロワットに届く。2020年までに、風力発電、太陽光発電、原子力発電の装置は電力供給装置の16%前後を占めるようになる」という公開計画を上回る大胆な予測を発表した。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年7月15日

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