japanese.china.org.cn">
ホーム>>生態環境
「銀川の肺」宝湖が枯渇の危機に直面
発信時間: 2011-03-30 | チャイナネット

工人在宝湖打捞转移鱼类(3月26日摄)。新华社记者 王鹏 摄

宝湖から魚をすくい上げるスタッフ(3月26日撮影)

「銀川の肺」と言われている寧夏回族自治区の銀川国家湿地公園で近ごろ、宝湖の水量が徐々に減少し、一部では底が見え、魚類や水生動植物は生存の危機に瀕している。関係部門はスタッフを派遣し、湖から魚類をすくい上げて別の場所に移す作業を行っている。水が増えてきたらまた湖に帰すという。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年3月30日

1   2   3   4   5