西藏(チベット)自治区阿里地区の拉布拉氷河(2019年8月4日)
「世界の屋根」と称される西藏自治区はアジアの10本以上の大河を育み、1500以上の湖を有し、「アジア水塔」や「中華水塔」とも言われている。西藏自治区は近年、生態安全障壁の保護と建設を推し進め、「中華水塔」を保護し、川の水をきれいに保っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年3月28日