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japanese.china.org.cn |12. 06. 2021

中国の土壌侵食の面積・強度とも軽減

タグ: 土壌侵食

 中国では、降雨や風の影響で土壌が流れ出てしまう「土壌侵食」の状況が改善されつつあります。

中国で行われる植樹活動の様子


 中国水利部の発表によりますと、環境保全対策が進められる中、中国における土壌侵食の広さと強さはいずれも軽減しました。2020年、土壌侵食が発生した土地の面積は269万2700平方キロで、2019年より1万8100平方キロ減少し、減少幅は0.67%でした。1980年代に記録された土壌侵食面積の最高値と比べると、97万7600平方キロ減少しました。


 また、土壌侵食の強さにおいても、軽・中度の土壌侵食が発生した面積が占める割合は2019年より0.5ポイント上昇し、強度の高い土壌侵食の割合は下がったということです。


「中国国際放送局日本語版」2021年6月12日