広西チワン族自治区桂林市臨桂区四塘鎮王家村で撮影したサギ(8月12日、ドローンで撮影)
広西チワン族自治区桂林市臨桂区は近年、経済発展と生態保護を組み合わせ、「緑水青山は金山銀山である」という理念を実行し、生態系の整備を全面的に行い、生態環境を持続的に改善している。2019年以降、シラサギ、アカガシラサギ、アマサギ、ゴイサギなどの鳥類が臨桂区四塘鎮王家村に飛来し繁殖を行い、サギは田舎の風景の1つになっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年8月29日