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中国映画発展史
発信時間: 2007-10-08 | チャイナネット

三、曲折の中での発展 (1949-1966)

新中国が成立した後、社会主義建設時期に入り、この時期の映画の発展は困難で曲折な道を歩んできた。その始まりは輝かしいものであり、優れた映画がたくさん現れ、ほとんどは中国の抗日戦争と国内戦争年代の闘争生活を表すものである。例えば、凌子風監督の『中華児女』『赤旗譜』、謝晋監督の『赤色娘子軍』などがある。これらの映画は新たな人物、新たな生活、新たな思想を表現したものだが、多くの映画には、芸術の個性に欠け、芸術風格が単調で、芸術の規則が常に無視される問題がある。

四、停滞期(1966-1976)

「文化大革命」の十年間、映画の創作が停滞していた。1966年下半期から1972年まで、劇映画は一つも生まれなかった。1973年から1976年までの映画作品は、ほとんど極左路線の影響を受けていた。この時期の映画は京劇の現代劇映画『沙家浜』、踊り劇の『白毛女』、『春苗』などがあり、今から見れば、「文化大革命」時期の中国の状況を多少示していると考えられる。

五、模索しながらの前進(1979-1989)

「文化大革命」が終わった後、中国は新たな時期に入り、映画業界は栄え始め、映画芸術家たちは思想を解放することになり、映画の芸術性と娯楽性も増加した。

八十年代に入ってから、中国の映画は全方位の摸索を始め、映画の内容とテーマが拡大された。その中、特に文化大革命時期の善良と醜悪をあらわす映画、たとえば、『天雲山伝奇』『牧馬人』『小街』『廬山恋』などが感動的である。新しい時期の人々の姿を現す現実主義映画『喜盈門』『わたしたちの牛百歳』『郷音』なども大変人気があった。この時、すでに中年に入った監督たちは、文化革命を経歴した後、創作のピークを迎えた。呉貽弓監督的 『城南旧事』 謝飛監督の『湘女蕭蕭』 黄健中監督 の『良家婦人』呉天明監督の『人生』などによって、八十年代中期の中国映画が空前の繁栄を迎えた。

1984 年初め、北京映画学院の卒業生が主に創作を担当する映画『一つと八つ』は中国映画業界を驚かさせた。この映画はその後の陳凱歌監督の『黄土地』とともに第5代映画の名をなした。その後、呉子牛監督の『喋血黒谷』、 田壮壮監督の『ロック青年』『盗馬賊』、 黄建新監督の『黒砲事件』 『錯位』、何平 監督の『双旗鎮刀客』が現れた。1988年、張芸謀監督、鞏俐と姜文の主演による中国映画『紅いコーリャン』が第38回西ベルリン国際映画祭でグランプリの金熊賞を獲得した。これは国際A類映画祭で初めてグランプリを獲得した中国映画である。これら若い監督の作品と同期第4代の監督と異なり、伝統的なテーマ、映画構造と表現方法を突破し、新鮮な感じを与える。

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