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日本映画in北京(2006~2008) |
発信時間: 2008-09-11 | チャイナネット |
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11月18日午後、中国映画資料館と北京映画学院の主催による「2006北京・日本映画週間」の記者会見と開幕式が行われた。「2006北京・日本映画週間」は11月18日から24日まで開催され、黒澤明監督の「椿三十郎」、山田洋次監督の「男はつらいよ寅次郎あじさいの恋」、篠田正浩監督の「スパイゾルゲ」、ホラー映画「妖怪大戦争」、アニメ「銀河鉄道の夜」、ラブストーリー「春の雪」など、11の映画が上映されることになっている… 全文へ
3月15日、日本文化庁と国家放送テレビ総局の共催による「中日国交正常化35周年記念『2007年日本映画祭』」が北京で開幕した。日本映画祭は3月15日から18日まで、8つの日本映画が上映されることになっている。それぞれ『村の写真集』『天国は待ってくれる』『いちご同盟』『がんばっていきまっしょい』『雪に願うこと』『HINOKIO』『ニライカナイからの手紙』である。日本の人気俳優のいしだあゆみさん、藤竜也さん、三原光尋監督、根岸吉太郎監督、脚本家の加藤正人氏などが開幕式に出席した… 全文へ
北京オリンピックを控えた北京では6月29日から7月4日にかけて、『銀色のシーズン』『DIVE!!』『劇場版テニスの王子様 二人のサムライ The First Game』の3つの日本のスポーツ映画が上演される。昨年、映画『LIMIT OF LOVE 海猿』で日本国内で約70億元の興行収入を記録した羽住英一郎監督は… 全文へ
「チャイナネット」2008年9月11日 |
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